学校概要

  理事長挨拶

理事長 安田 伊佐男


  この少子化の時代、子供は日本の宝です。

その宝が社会の歪(いびつ)の中で登校を拒否し、高校を中退し、社会から離脱していく。
そんな、子供の姿を見るのは耐えられません。
せめて、高校だけは出てもらいたい、そうすれば自分の人生に自信が持てるはずです。
中学校さえ出ていれば、何歳でも入学可能です。
大切なものは高校を出たい、という気持ちです。 それこそが卒業を可能にするのです。

そして、人生のロマンを語りましょう。


理事長 安田 伊佐男  

  学校長挨拶

学校長 大野 実


ありのままの自分であって大丈夫!その思いが土台となって、人は成長します。
京都美山高等学校はその土台、「自信」を育む高校です。
素晴らしい才能と感性を持ちながら、それに気づけないでいるあなた
夢が見つからないと迷っているあなた
夢の続きをもう一度と願っているあなた
京都美山高校の仲間になって、自分を見直してみませんか?
きっと自分のことが好きになるはずです。
自信は「夢の種」です。夢の種は人と人との間で育ちます。
いろんなつながり方があっていいのです。
お互いの「思いやり」がお互いの夢を育てます。
京都美山高校は、思いやりがあふれる学校で日本一をめざしています。
あなたの入学を心より歓迎します。

学校長 大野 実  
大野 実 略歴
 

高校1年のとき登校拒否となり、進学校を中退する。中学時代の恩師の説得により、高校を再受験する。表現することの楽しさを知り、高校生活を目いっぱい楽しむ。大学時代よりミュージシャンをめざし、本格的に活動するが、挫折する。卒業後、フリーターをする。
「人前で何かをする仕事」をキーワードに仕事探しをしているとき、教師の仕事にめぐり合う。以来25年の教師生活を続けている。「生きていることと死んでいないことは違う」を座右の銘とし、教師生活と並行して、さまざまな表現活動を行ってきている。

シンガーソングライター。平成7年以降、KBS京都放送ラジオパーソナリティ『大野実の夢の応援団』やコメンテーターを、各番組にて担当。

・2007年7月7日、CD「自画自賛」を発表。
タイトルには「一番の理解者である自分自身が、自分を認め、自分を好きになってほしい」というメッセージが込められている。
CDジャケットは難病を発症し京都美山高校へ編入した卒業生が手がけ、売り上げの一部は電話相談「チャイルドライン」を開設している京都子どもセンターに寄付している。

・2007年11月29日、平成19年度 京都新聞大賞「教育社会賞」受賞。

・2008年4月、著書『歌う校長 夢の種をまく』を出版。
約200曲の持ち歌から選んだ7曲の歌詞を随所に盛り込んだトーク形式で、不登校、進学校の中退など、自分自身の紆余曲折の人生や生徒たちの相談ごとが盛り込まれている。
出版に際し、毎日新聞読書欄京都新聞読売新聞と各種のメディアで紹介された。

ここ数年は全国各地から講演に呼ばれ、ギターを手にトーク&ライヴ「夢の種まき」を行っている。

 
KBS京都放送ラジオ 「大野実の夢の応援団」 放送風景
KBS京都放送ラジオ 「大野実の夢の応援団」 放送風景